郭(曲輪)について
くるわ【曲輪・郭・廓】
(1)城壁や堀、自然の崖や川などで仕切った城・館内の区画。
(2)周囲を囲いで限られ、遊女屋が集まっている地帯。遊郭。遊里。さと。
−大辞林第二版より−

勝山城の郭(曲輪)は曲輪は、山頂の平坦地(本丸跡)を中心にして、北・東・南の三方に分かれた尾根のそれぞれに配置されています。
その中でも北側の郭は、花崗岩の大石が7個ある平坦地があり、そこにはナント!秋元氏の時代に「ずいずいずっころばし」でお馴染みの幕府献上用茶のお茶壺蔵(お茶の貯蔵所)があったと伝えられています。 東側の尾根には焔硝蔵(有煙火薬の貯蔵所)が置かれていたと言われていますが、これもやはり秋本氏の時代の事だそうです。
写真は東側にある帯郭です。ベンチがあるんですが、そこに座ってお弁当なんてどうでしょう?谷村の城下町を一望出来る素晴らしい景色が楽しめますよ。