堀について

勝山城の堀は、外堀・内堀・竪堀(たてぼり)の3種類の堀があります。
一番外側の外堀は現在水田となっていますが、幅約30メートル、高さ約20メートルで、当時は泥田堀だったようです。 また、城のすそを流れる桂川は、まさに天然の堀として南から北西までの守りを固めてます。
内堀は空堀で、南側尾根から西側山腹を半周して、北側尾根までに至ります。この内堀は西側の守りを固めるものですが、連絡路や運搬路としても当然考えられます。
竪堀(たてぼり)は北側の尾根に稜線に交叉しています。東北端は桂川に向かって切り落とされ、西南側は下降して内堀に連なっています。堀の高さは、現状で約5メートル、幅は約6メートルです。
写真は内堀の跡です。堀がどこなのかよくわかりませんね。是非、自分の足で確かめてみてください。
あと、この辺りは木の匂いや草の香りがとても心地よい場所です。 でも春先は花粉症の人にとっては厳しい場所かも知れませんね。
杉の木が多いので・・・(^_^;;;